▶ 「事業承継について相談したいが、何を話せば良いか分からない」

▶ 「家族や社員に迷惑をかないためにはいつからスタートすべきか?」

▶ 「息子に会社を引き継ぎたいが、どうすれば良いだろう・・・」

その解決策がこのチェックリストに載っています。
実務経験24年、中小企業の問題解決役として、年間1000件超の案件実績を持つ、 司法書士が税理士、弁護士、不動産会社などの専門家を巻き込んで、事業承継に取り組む際に"まず確認すべき要点"を100のチェックリストにまとめました。
▶ 一目で分かる!事業承継の際に確認すべき項目一覧
▶ 事業承継する際に考えるべき「8つの事柄」とは?
▶ まず確認すべき「社内承継」と「社外承継」の違い

など、事業承継の際、家族と社員の全員が納得できる結果を手にするために、まず知っておくべき知識を、 分かりやすく一覧にまとめました。右のフォームからメールアドレスと名前を入力し、無料でダウンロードして下さい。


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司法書士法人アプローチ
代表司法書士 安立 裕司


1966年名古屋生まれ。司法書士歴24年。

1992年に司法書士事務所を開設。
2004年に法人化し、司法書士法人アプローチを設立。
現在は所員20名で売上2億円超の司法書士事務所となる。

中小企業の問題解決役として、年間1000件超の遺言・不動産・法人登記・自己破産などに関する支援を行う。

また、司法書士業務の1つである登記手続を通して、税理士、弁護士、不動産会社、保険業、銀行、各種コンサルタントなど他業種の専門家と業種を超えた人脈を構築。

豊富な人脈(不動産会社だけで100社以上など取引先多数)を活かし、各案件ごとに最も適した「問題解決」チームを組成することで、数多くの事業承継を成功に導く。

言われたことをやるだけの従来の司法書士業務とは一線を画す、 自身の「経営経験」と顧客の「ビジネスモデル」を考慮した上でコンサルティングを交えながらの「問題解決型」の司法書士業務には定評がある。